転職&就活時の適性検査、Webテストの必勝法

ビジネス

転職活動でも就職活動のときに実施していた適性検査の対策、Webテストの対策は必須です。

特にコンサル業界や外資メーカーではよくあります。SPIがメインですが、私が選考を受けた企業で1社だけ玉手箱方式の適性検査を実施している企業がありました。

目次

玉手箱方式の対策

玉手箱方式の問題は言語、非言語、英語(会社によって異なります)、性格診断があります。

言語

言語は文章を読んで論理的に説明されているか、否か、どちらにも当てはまらないかを選択する問題です。

長文の問題に対して設問の回答を以下の3つの選択肢から選択します。

  1. 本文から論理的に考えて、設問分は明らかに正しい
  2. 本文から論理的に考えて、設問分は明らかに間違っている
  3. 本文だけでは、設問分は正しいか間違っているかは判断できない

1問当たりにかけることができる時間はかなり短いですので、問題集を何周かして問題慣れする必要があります。時間が足りない場合には何かしら埋めて提出したほうがいいです。未回答は不正解となります。

また、1度回答して次問にいくと後戻りは出来ませんので、ご注意ください。

非言語

非言語は表やグラフから設問で問われているものの数値を計算し、選択する問題です。言葉で説明するよりも見た方が早いと思うので私も実際に参考にしたYoutubeをご覧ください。

転職ネコ

百聞は一見に如かず

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